【白猫テニス】後衛の動き方

後衛プロの遊び方おしえろおおおおおおおおおおおおおおお

・ダブルス後衛プロの広い戦い方と狭い戦い方
まず中央かつ前側バック側返球であるほど前衛が玉を受けるコースが限定されやすくなり前衛は球に手を出しやすくなる
前衛に活躍してほしいのになかなか活躍してくれない場合
前衛を疑う前に自分の配球がちゃんとしてあるか見直そう、イメージとしてシングルのライン内で返球していくことを心がけて
できるときには積極的に真ん中に返そう、びっくりするほど前衛の前に玉が飛んでいくはずだ！！
そして中央に寄らせた後の鋭角ボレーが機能しやすくなるのは言うまでもありません
更には後衛のポジションも中央よりになるためロブの恐怖も薄れ前衛はとても攻めやすくなる
以上が狭い戦い方です。

次は広い戦い方です、ダブルスのコートをフルに使い長いクロスを打ち前衛を無かったことにする戦法です。
よく前衛からは白い目で見られる戦い方です。長いクロスを打つとお互いペアの距離が遠くなりお互い穴が大きくなります。
それによりロブやストレートがかなり決まりやすくなります。ただ無駄に長いクロスを打ち合うと前衛が中衛に戻ったりして
ダブル後衛になるので、広くなったら２打３打目早い段階で仕掛けましょう
後衛力勝負になるので足やストローク値、ジャスト率重要です。ストレートは向きを変えてから打つときれいにきまります。
ロブはサービスラインあたりまで飛び出してダイレクトで打った方が決まりやすいです。
後衛が雑魚そうで前衛に期待できない場合積極的に狙ってもいいと思います。